Chrome・EdgeでのNeuron ES登録方法|ブラウザのアドレスバーから社内検索を実行する手順

カテゴリ:技術課題・解決法

こんにちは、ブレインズテクノロジー事業開発室です。

日々の業務において、必要な資料を探すために都度ポータルサイトや専用ツールを開く操作は、蓄積されることで無視できない作業コストとなります。
本記事では、すでに弊社横断検索システム「Neuron ES」をご利用いただいているユーザー様向けに、Webブラウザ(Google Chrome / Microsoft Edge)の「検索エンジン登録機能」を活用し、アドレスバーから直接Neuron ESの検索を実行する設定手順をご案内します。

本設定の目的とメリット

検索エンジン登録とは、ブラウザのアドレスバー(URLバー)に特定のキーワードを入力することで、任意のサイト内検索を直接実行できる機能です。

この機能にNeuron ESを登録することで、以下のようなメリットが得られます。

  • ブラウザ上でタブを開いた状態から、即座に社内横断検索を開始できる
  • ファイルサーバー、SharePoint、Google ドライブなど、本来ブラウザから直接検索しにくい保管場所のデータを、アドレスバー経由で一括検索できる
  • 情報探索の入り口がブラウザのアドレスバーに統合され、検索時間の短縮に繋がる

検索エンジン登録によるNeuron ES実行のサンプル

設定の前提事項:検索URLとパラメータ(%s)について

ブラウザに検索エンジンを登録する際、検索キーワードを受け渡すための「URL」を設定する必要があります。
基本構文は、<Neuron ESの検索画面URL>/?word=%s となります。

この %s の部分に、アドレスバーで入力した検索語が自動的に代入され、検索が実行される仕組みです。お客様の環境における「Neuron ESの検索画面URL」を事前にご確認の上、以下の手順にお進みください。

Microsoft Edgeでの登録手順

Microsoft Edgeにおける設定手順は以下の通りです。

  1. Edgeブラウザ右上の「…」アイコンから「設定」を開きます。
  2. 左側メニューから「プライバシー、検索、サービス」を選択します。
  3. 画面を下部までスクロールし、「サービス」セクション内の「アドレス バーと検索」をクリックします。
  4. 「検索エンジンの管理」を選択します。
  5. 画面右上の「追加」ボタンをクリックし、検索エンジンの登録画面を開きます。

Edgeの設定手順

設定値の入力例

追加画面にて、以下の情報を入力して保存します。

  • 検索エンジン:任意の名称(例:Neuron ES)
  • ショートカット:任意の文字列(例:ns)※検索を呼び出すための短い文字列です。
  • クエリの代わりに %s を使用した URL<お客様のNeuron ES URL>/ui/?word=%s&condition=Contents&searchCondition=AND&sort=rel&start=0&exactMatch=false&synonym=false&fileSize=unselect
    (URLの例:https://xxxx.xxxx.co.jp/ui/?word=%s&condition=Contents&searchCondition=AND&sort=rel&start=0&exactMatch=false&synonym=false&fileSize=unselect)

Edgeの設定例

Google Chromeでの登録手順

Google Chromeにおける設定手順は以下の通りです。

  1. Chromeブラウザ右上の「︙(Google Chrome の設定)」アイコンから「設定」を開きます。
  2. 左側メニューから「検索エンジン」を選択します。
  3. 「検索エンジンとサイト内検索を管理する」を選択します。
  4. 「サイト内検索」セクションの右側にある「追加」ボタンをクリックします。

Chromeの設定手順

設定値の入力例

Edgeと同様に、以下の情報を入力して保存します。

  • 検索エンジン:任意の名称(例:Neuron ES)
  • ショートカット:任意の文字列(例:ns)
  • URL(%s=検索語句)<お客様のNeuron ES URL>/?word=%s&condition=Contents&searchCondition=AND&sort=rel&start=0&exactMatch=false&synonym=false&fileSize=unselect
    (URLの例:https://xxxx.xxxx.co.jp/ui/?word=%s&condition=Contents&searchCondition=AND&sort=rel&start=0&exactMatch=false&synonym=false&fileSize=unselect)

Chromeの設定例

検索の実行方法

設定完了後、ブラウザのアドレスバーに以下のように入力することで検索が実行されます。

  • [ショートカット] (半角スペース) [検索したいキーワード]
  • 入力例:ns 社内規程

※ショートカット(ns)の後に、必ず半角スペースを入力してキーワードを続けてください。スペースを入力した時点で、アドレスバーの表示が「Neuron ES を検索」というモードに切り替わります。

まとめ

Webブラウザの検索エンジン登録機能とNeuron ESを組み合わせることで、ポータル画面を経由することなく、あらゆる社内情報へシームレスにアクセスすることが可能になります。
「情報の保存先を意識せず、最短ルートで目的のデータにたどり着く」というNeuron ESの導入効果を最大化するための一助として、ぜひ本設定をご活用ください。

Neuron ESのより高度な活用方法やその他の便利な機能につきましては、Neuron ES 機能ページにて詳しくご紹介しております。日々の業務効率化にぜひご活用ください。

著者

兵頭大介
Neuron ES事業開発室

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