コンテンツクラウド「Box」の検索課題を解決
「二段階認証」や「シングルサインオン」など、企業向けストレージサービスとして必要な機能をいち早く導入し、さらに特定のプラン以上は容量無制限で利用できるという点から、全世界で11万5千社以上※ の導入実績を持つコンテンツクラウド「Box」(※2025年3月時点)。
高い利便性を誇る一方で、検索結果において高度な絞り込みができない、1万バイトを超える文書の全文検索に対応していないなど、検索機能には課題があると言われています。
当社が開発・提供するエンタープライズサーチ「Neuron ES」は、「Box」が抱える様々な検索機能の課題を解決し、一般社員の2割もの時間を割くと言われている「探す」を支援する特性から、業務効率化・生産性向上に効果的なDX推進ツールとして、これまで多くの企業・組織にご利用いただいております。(導入事例はこちら)
本セミナーでは、コンテンツクラウド「Box」と企業内検索システム「Neuron ES」の検索機能の違いや実際に「Box」を利用する各社での具体的な導入効果をご紹介いたします。
このような方におすすめです
- コンテンツクラウド「Box」を利用している
- 「Box」と「Neuron ES」の検索機能の違いを把握したい
- DX推進に成功する各社の取り組み事例が知りたい
セミナータイトル |
今こそ知りたい「Box」と「Neuron ES」の検索機能の違い 〜検索システムの導入による業務効率化とナレッジ共有の実現〜 |
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