生成AIと検討する社会課題の解決方法|GeminiとNotebookLMの利用例

生成AIは社会課題の解決方法をどう回答するか?〜GeminiとNotebookLMを使った壁打ちの例〜動画スクリーンショット

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動画の概要
本動画では、日本が直面する大きな社会課題である「生産年齢人口の減少」をテーマに、生成AI(Gemini, ChatGPT, NotebookLM)がどのような回答を導き出すのか、実際のツール利用例を交えてご紹介します。 2020年に約7500万人だった生産年齢人口は、2070年には約4500万人にまで減少すると予測されています。この状況下で現在の暮らしを維持するために必要な「生産性の向上」について、AIと共に深掘りしていきます。
本動画の見どころ
  • グラフの言語化:
    生成AIはタイトルや説明のないグラフをどこまで正確に読み取れるのか、GoogleのGeminiで検証します。​
  • AIとの「壁打ち」:
    グラフから導き出される課題(労働力不足、市場縮小など)をAIに抽出させ、思考のヒントを得る手法を紹介します。
  • D数式モデルによる計算:
    「50年で生産性を2倍にするには?」という問いに対し、GeminiとChatGPTが算出した驚きの数値とは?​
  • NotebookLMによる高度な分析:
    複数の資料(PDFと画像)を組み合わせ、過去のデータと比較しながらAIが状況を評価する様子を実演します。​
検証ツールの比較とポイント
動画内では、以下のステップでAIとの協働を試みています。
ステップ 内容 活用のヒント
1. 言語化 画像やグラフをテキストで説明させる 。 AIとデータを共有する際は、判断基準を言語化しておくことが重要 。
2. 言い換え 抽象的な問題を具体的な問い(数式など)に変換する 。 人間が持つ「言い換える力」が、AIから質の高い回答を引き出します 。
3. 評価 過去の統計データとAIの回答を突き合わせる 。 専門知識や経験を用いて、AIの回答を評価・判断するのが人間の役割です 。
まとめ:これからの経営戦略と生成AI
生成AIを経営戦略や意思決定にどう活かすか。それは、社内の知識や文章をいかに蓄積し、AIが理解しやすい形で共有するかにかかっています。 「マルチモーダル(VLM)」技術の進化により、画像とテキストを同時に処理する能力は飛躍的に向上しています。本動画が、皆様の会社での生産性向上やAI活用の検討材料となれば幸いです。

「問題を課題に言い換え、課題を解決策に言い換えていく。このプロセスにAIの力を借りるのが、これからの知識の使い道です。」

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講師プロフィール
柳澤 政夫
ブレインズテクノロジー株式会社 Neuron ES事業開発室 室長 Neuronのマーケティング、インサイドセールス、パートナーデベロップメント、新規事業を担当し、伴走支援者としてお客様対応も行う。化学企業、日本マイクロソフト、アマゾンウェブサービスジャパンなどに勤務。オンラインセミナー「はじめての生成AI」「生成AIで革新するナレッジマネジメント」を主宰。MBA(Finance)、中小企業診断士、日本ナレッジ・マネジメント学会会員