Neuronの「よくあるご質問」にお答えします

クローリング動作

Q1. 検索対象となるサーバ側に何かエージェント等をインストールする必要がありますか?
いいえ。エージェントをインストールする必要はありません。
Neuronは標準のアクセス方法(ファイルサーバであれば、CIFS、WebサーバであればHTTP)にて検索対象にアクセスします。なお、Neuronは、検索対象とするコンテンツにアクセスできる権限が必要です。
Q2. ファイルサーバで任意のフォルダのみを検索対象とすることができますか?
はい。可能です。
正規表現でフォルダ、ファイルの対象設定、除外設定をすることも可能です。
Q3. 暗号化ファイル、パスワードロックされたファイルは検索可能ですか?
いいえ。Neuronでは暗号化ファイル、パスワードロックされたファイルの検索はサポートしていません。
但し、ファイル名での検索は可能です。
Q4. 圧縮ファイルも検索可能ですか?
はい。但し、圧縮ファイルに含まれているファイル名のみ対象となります。
但し、標準では含まれているファイルの中身まではインデックス化されませんのでご注意下さい。
Q5. PowerPointのスライドマスタに記載されている情報も検索可能ですか?
はい。検索することが可能です。
Q6. 画像や動画も検索できますか?
はい。画像や動画に付随するメタ情報を検索することが可能です(画像・動画の中にある文字は、テキスト情報ではないため検索することができません)。どのようなメタ情報を検索対象とするかについては、導入時にお客様とご相談の上で決定させて頂きます。
また、画像を検索クエリとして利用して類似した画像を検索する「類似画像検索」もオプションでご提供しています。
Q7. ファイルサーバを検索対象とした場合、毎回全てのファイル情報を収集するのですか?
いいえ。
全情報を収集するのは初回のみとなり、このときにファイルサーバのツリー情報と更新日時をNeuron側に保持します。次回以降、ファイルサーバから再度ツリー情報と更新日時を取得し、前回クロールした情報と突き合わせを行い、新しくなったもののみをインデックス化する方式です。
Q8. クラウドストレージも検索対象にすることができますか?
いいえ。
基本的にインターネット上にあるクラウドストレージは、NeuronでサポートしているSMB/CIFSでアクセスすることができないため、現時点では検索対象とすることができません。
但し、クラウドストレージにアクセスするAPIが公開されている場合、お客さまのご要望によりカスタマイズして検索対象とすることが可能です。
Q9. 検索対象となるサーバがメンテナンス等でサービスダウンしていた場合、どのような動作をしますか?
検索対象サーバ(リポジトリ)が何らかの原因でアクセスできなかった場合、Neuronは一定時間リトライ処理を行います。一定時間経過してもリポジトリにアクセスできない場合、そのリポジトリのインデックス作成をスキップし、次回のスケジュール時に再アクセスを試みます。
Q10. リアルタイム検索に対応していますか?
標準では、スケジューリングされたジョブで検索対象サーバをクローリングすることを想定しています。
リアルタイム検索は高速クローラーオプションにて提供しており、ファイルサーバにエージェントを導入することで可能となります。本オプションを使用することで、検索側は取り込まれたデータを即時検索対象にすることが可能です。
Q11. 暗号化ファイル(EFS)を検索することは可能ですか?
暗号化ファイルを複合化できる権限でクロールした場合のみ、可能です。
Q12. パスワード付き暗号化ファイルは検索可能ですか?
いいえ。
基本的にファイルを開くためにパスワードが要求されるものについてはインデックス化することができないため、標準では検索できません。ご要望があればカスタマイズにて対応いたします。
Q13. Photoshop、Illustrator、CADを検索することは可能ですか?
いいえ。現在はできません。但し、ファイル名での検索は可能です。
Q14. 解析対象でない文書について、ファイル名だけでも検索対象とすることは可能ですか?
はい。可能です。
Q15. 富士ゼロックスのDocuWorksは検索可能ですか?
はい、DocuWorksの文書ファイル(拡張子:xdw)の検索に対応しています。
(※)NeuronサーバにDocuWorks viewer lightのインストールが必要となります。
Q16. Office 2000を検索することは可能ですか?
はい。可能です。但し、十分な確認が取れておりませんので、検索に一部不具合が出る可能性がございます。

検索結果表示

Q1. ランキング操作の内容について教えてください。
下記のランキング操作が可能です。
  • インデックスに登録されている情報を元にランクアップ(関連度順・日付順)
    (例)最新文書を上位にランクアップ
  • ユーザの操作ログを元にランクアップ(クリック数考慮順・ユーザの嗜好順)
    (例)人気文書を上位にランクアップ、自分がよく見る文書を上位にランクアップ等
  • Q2. ユーザにアクセス権がないコンテンツについては、検索結果に表示しないようにすることができますか?
    はい。
    Neuronは、標準でファイルサーバ等のアクセス権と連携して、ユーザがアクセスできるコンテンツのみを検索結果として返します。
    Q3. 検索キーワードが複数あった場合、標準ではAND検索、OR検索、どちらになりますか?
    AND検索になります。なお、OR検索も選択することが可能です。
    また、検索キーワードの前に"-(半角マイナス)"を付与すると、キーワードを含まない検索が可能です。検索キーワードを“(ダブルクォート)でくくると、連続した文字列のみの検索も可能です。
    Q4. サムネイル表示はできますか?
    標準ではサムネイル表示はできませんが、オプションとして「サムネイル表示」オプションを提供しています。
    Q5. メタ情報が検索にヒットした場合、どのように見えますか?
    はい。
    どのメタ情報を検索対象とするか、またどういうふうに見せたいかはお客さまによって異なると考えます。
    そのため、本表示については導入時お客様とご相談の上で決定します。
    Q6. ファイル種別はどのように分類されますか?
    ファイルタイプは、MIMEタイプで分類して表示します。
    Q7. ファイルサーバを検索対象とした場合、検索結果からダイレクトに該当するフォルダを開くことができますか?
    ブラウザとして、Internet Explorerを使用した場合はダイレクトにフォルダを開くことが可能です。
    その他のブラウザの場合は、ブラウザ側のセキュリテイ仕様の制約として、該当動作が認められておりません。
    Q8. プレビュー機能はありますか?
    いいえ。プレビュー機能はありません。

    セキュリティ

    Q1. SSOに対応していますか?
    はい。対応方式につきましては、機能一覧にあります「認証方式」をご確認ください。
    基本的にNeuronでは認証・認可機能は保持せず、ユーザ認証、アクセス制御は、お客さまがお持ちの認証・認可システムに問い合わせる仕組みとなっています。
    Q2. Active Directoryと連携して認証することができますか?
    はい。可能です。
    Active Directoryと連携して簡易的な認証を提供しています。認証方式は、統合Windows認証、ベーシック認証に対応可能です。

    その他

    Q1. 導入するために必要なサーバのスペックについて教えてください。
    サーバのスペックは、CPU:4コア/メモリ:8GB以上を推奨していますが、文書数が少ない場合は2コア/4GBでも動作します。
    なお、ディスクに関しましては、検索対象としているドキュメント/コンテンツ容量の5~10%のディスクが必要(※)になります。
    (※)サーバに含まれているテキスト情報量に依存します。
    Q2. Neuron検索エンジン1台の導入で、イントラ用とファイルサーバ用と2種類の使い分けが可能ですか?
    はい。可能です。
    絞り込み表示機能を使い、イントラに組み込まれたWindowから検索された場合は取得元イントラで絞り込んだ結果を、ファイルサーバ検索用のWindowから検索された場合は取得元ファイルサーバで絞り込んだ結果を返すようにすることができます。
    また、インデックスを分けて利用することも可能です。詳細についてはお問い合わせください。
    Q3.ファイル内容が同じものの一覧を出すことは可能ですか?
    別製品となりますが、「NSR(Neuron Smart Repository)」にて、重複ファイルの一覧表示機能を提供しています。
    Q4. ファイルを参照した利用者の履歴を取ることができますか?
    Neuronの検索結果画面からファイルを開いていただいた場合のみ、利用者履歴を取得することが可能です。
    利用者履歴は管理レポートにて確認することができます。
    Q5. Neuron導入における投資対効果をどう考えますか?
    利用者が検索時に使用するキーワードは利用者に依存しますが、Neuronでは機械学習、集合知(組織内の検索結果の共有)を活用することで、利用者の能力を超えた検索結果を提示できる可能性があります。
    それを生かして、業務側でさらに品質の高いドキュメントが作成できたり、あるいはよりクリエイティブな活動ができる手助けが可能になると考えています。
    また、米IDCの調査では、平均的な社員は9時間/週もの時間を情報を探すために費やしていると述べられています。検索エンジンの導入によって、この時間が少しでも短縮されればそれだけ本質的な業務へ集中することができ、投資対効果は十分にあると考えます。
    Q6. 各カテゴリに分類されたドキュメントの一覧を出したいのですが、何らかの形式で出すことができますか?
    はい。可能です。標準でCSV、XML、JSON形式で提供することができます。
    上記以外の形式をご要望される場合はご相談ください。
    Q7. ログだけをバックアップすることは可能ですか?
    はい。可能です。
    クリックログやクエリーログは、検索エンジンとは異なるデータベースに保存しています。このデータベースのバックアップを取得していただくことで、ログを退避することが可能です。
    Q8. 運用負荷が知りたいのですが、Neuron導入後にどのような運用が必要になりますか?
    基本的に検索対象としたいサーバが増えた場合に、管理画面より対象のサーバを登録いただく作業が発生いたします。
    また、お客さまの日々の運用を支援する「サポートサービス」も提供しております。
    Q9. ユーザ辞書は作れますか?
    はい。作成可能です。
    エンドユーザ様単位ではなく、Neuronを起動するサーバ単位で作成して頂きます(複数台構成の場合は、グループを組んだ構成でひとつになります)。
    Q10. 現在も無償版を提供していますか?
    無償版のご提供は終了しております。Neuronの評価をご希望のお客様は、「お問い合わせ」からお申込みをお願いします。

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